平成27年8月 カラオケ大会
- 2015/08/18
- カテゴリー:イベント
平成27年8月16日カラオケ大会が行われました。
午前10時30分から始まり、午後3時30分まで計13組の当施設のアーティストたちが歌い踊りました。
バスケットコート1面分ほどの大きさのある通園ホールに熱気が充満するほどの大盛況ぶりでした。
←本物のアーティストのようです。
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平成27年8月16日カラオケ大会が行われました。
午前10時30分から始まり、午後3時30分まで計13組の当施設のアーティストたちが歌い踊りました。
バスケットコート1面分ほどの大きさのある通園ホールに熱気が充満するほどの大盛況ぶりでした。
←本物のアーティストのようです。
平成27年7月12日(日)県民文化ホールグリーンホールにおいて第32回 平和コンサート 2015が開催され、平和を願う多くの子供からお年寄り、障害のある方までが一堂に会し、歌やおどり、太鼓演奏等が披露されました。
施設からも多くの利用者、職員が参加し、障害を持つ人とその家族・施設の職員・若手バンドで構成された「わっとほっとチリペッパーズ」のメンバーが、当施設の利用者が作詞し、"う~みさん"に作曲していただいた「ずっと」という曲を演奏し、参加者みんなで歌いました。
会場に来られていた多くの方々から温かい拍手をいただきました。
平成27年7月22日高知県赤十字血液センターから、献血バスが土佐希望の家に来ました。
献血依頼は、年に1~2回あり、献血バスが来ています。土佐希望の家は、平成24年度に南国市の献血思想の普及と活動に積極的に協力し、献血事業の推進に貢献したということで、南国市長、南国市献血推進会長から感謝状をいただいています。
今回は、400ml 20名の確保協力の依頼がある中、職員、また若草養護学校土佐希望の家分校の先生方の協力を得て、22名が受付し、15名の方に献血していただきました。
「土佐希望の家創設者 山﨑勲ご夫妻のレリーフをつくる会」から山﨑勲様、祥子様ご夫妻が次男の昇さんを暖かい”まなざし”で見つめておられるブロンズレリーフを寄贈していただき、6月21日に除幕式が行われました。このレリーフは、今年が土佐希望の家創立45周年に当たることから、山﨑様ご夫妻の功績を後世に伝えようと、「レリーフをつくる会」が寄附を募り、多くの方々の協力を得て、制作されました。土佐希望の家に、新たな歴史が加わりました。ご協力いただいた方々や土佐希望の家を支えていただいております方々に心から感謝いたします。
このレリーフは、高知大学講師で、彫刻家の阿部鉄太郎先生によるもので、希望、成長、日が昇る様子をイメージされたそうです。 放射状に施設入所者や通園事業所利用者、計165名の手形が並んでおり、中央には、希望の絆として山崎ご夫妻と昇さんのレリーフが配置されています。 |
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阿部先生は、「ブロンズのレリーフなので、たくさんの人に触ってもらいたい。たくさんの人に触ってもらうことでいい味がでる」と話してくださいました。 |
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大勢の人が参列くださり、盛大な式典となりました。 | |
土佐希望の家 太鼓クラブによる「清龍流れ打ち」が披露されました。 |
5/25長岡西部体育館にて「通園春の運動会」が開催されました。いつもは遠足ですが今回は初めての運動会、気合が入ります。
開会の言葉・利用者様の選手宣誓から始まり準備体操。午前中はじゃんけんミリオネア、玉入れ、昼食をはさみ、午後からは、紅白応援合戦、借り物競争、パン食い競争、みんなでリレーと盛り沢山の内容でした。最後の最後に白組逆転優勝!!大盛り上がりの一日となりました。